Surface Go を店頭で触ってきました。
Surface Go もなかなか良いですね。
ここでSurface Goの商品を少し紹介しておきます。
【商品解説】
●スタイリッシュなデザインに、重さ約 522 g、薄さ 8.3 mmのコンパクトな軽量ボディで、最大 9 時間駆動のバッテリーを搭載しているので、一日中どこへでも持ち運ぶことができます。
●軽く、薄く、小型な筐体にも関わらず、WEB ブラウジング、メール、動画視聴をストレスなくできる第 7 世代 Intel Pentium Gold Processor 4415Y を搭載し、Windows Hello による生体認証や、USB の新規格 USB-C も対応しているので、仕事でもプライベートでもシーンに制限されることなく、やりたいことを軽がると実現することができます。
●高解像度の PixelSense ディスプレイは、ビデオや写真などの色調を美しく表現します。筆圧や傾きに対応している専用の Surface ペン (別売り) と合わせて使えば、まるでノートに鉛筆で書いているような繊細な表現が可能です。Surface ペンを快適にストレスなく使えるよう、4096 段階の筆圧を感知し、入力と描画の遅延を感じさせないような調整や、実際にペン先が触れている点と描画される点の視差を軽減するような調整がされています。
●携帯性の高いこのデバイスで、Office デスクトップ アプリケーションを利用できることは、私たちが Surface Go を設計する際に譲れなかったポイントの1つです。いつでもどこへいても、やりたいことを実現する。そのためには、Office の利用が必要不可欠だと考えました。
●デバイスの形状も用途に合わせて変更することができ、ラップトップモードでの利用はもちろん、165 度まで角度調節することができるキックスタンドを活用すれば、まるでキャンバスに描くかのようにペンを使ったり、Netflix や Hulu などの動画をリラックスしながら視聴することができます。
購入検討はこちら。
【スペック】
●型式:MCZ00014(MCZ-00014 (キーボード別売・ペン非同梱モデル))
●JANコード:4549576098760
●OS:Windows 10 Home (Sモード)
●Office:Office Home & Business 2016
●CPU:第7世代 Intel Pentium Gold 4415Y
●グラフィック:Intel HD Graphics 615
●メモリー:8GB
●ストレージ種類:SSD
●ストレージ容量:128GB
●セキュリティ チップ:TPM 2.0
●ディスプレイサイズ:10 インチ PixelSense ディスプレイ
●ディスプレイ解像度:1800 x 1200 (217 PPI)
●縦横比: 3:2
●タッチ:10点マルチタッチ対応
●ペン:4,096段階筆圧/傾き検知対応 (ペン別売)
●バッテリー持続時間:動画再生最大約 9 時間
●無線LAN種類:802.11 a/b/g/n/ac
●Bluetooth:Bluetooth 4.1 省電力テクノロジー
●外部接続端子:USB-C 端子、microSDXC カード スロット、SurfaceConnect (充電、 Surface ドック用端子)、3.5mm ヘッドセット ジャック
●生体認証:Windows Hello (顔認証)
●前面カメラ画素数:5 メガピクセル
●背面カメラ画素数:8 メガピクセル
●製品サイズ(縦×横×奥行): 175mm x 245mm x 8.3mm
●製品重量:約522g
●キックスタンド:マルチアングル(最大165度)
●製品保証期間:1年間
●付属品:24W 電源アダプター、クイック スタート ガイド、Office Home & Business 2016 プロダクト キー、安全性および保証に関するドキュメント、保証書
実際に触ってみて気になった点がありました。
それは専用のキーボードです。やはりキーボードを打った時のたわみが気になります。慣れるかもしれませんが、イマイチかな?
やはり自分はSurface Laptop 2 の方が好みです。
Surface Laptop 2(サーフェス ラップトップ2)
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いつ手に入るのかな?
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