10mmのホイールスペーサーではツライチにはなりませんでしたが思ったより良い感じ?

コペン編

今回はお試しで10mmのホイールスペーサーを付けてみました。

10mmなので当然ツライチにはなりません。でも見た目が少し変わって良い感じです。

多分誰も気づかないレベルですね。完全に自己満足です。

10mmなので純正のハブボルトではナットが締まらないので10mm長いハブボルトに打ち替えてもらいました。

今回使ったものがこちらです。

今回使用したものは全くオススメしません。

スペーサーのボルト穴はデカすぎるし内径約56と書いてあったので、ハブリング買ったら約56が58もあってハブリングがあまり役に立っていない感じです。

とりあえず取り付けることが出来たので、新規でアルミとタイヤを買うまではこのままでいきます。

一緒にタイヤローテーションもやってもらいましたので、交換時期がスペーサーを取り外す時だと思っています。

走りに関しては、少し車が安定した様に感じました。

世間ではスペーサーを入れるとハブボルトが折れたりして危険と言われていますので、多少の不安はありますが、しばらくは様子を見ることにします。

 

土日で少し走りこんだ感想です。

コーナーでは、リアが踏ん張っている感じが伝わってきます。

でも、以前より路面の凸凹が車体に伝わってきているように感じます。たまに不快な感じになります。このまま、この感じが続くようなら、スペーサーを外したいとおもいます。

見た目より乗り心地優先でいかないと意味はありません。

10mmハブボルトを長くしたので、ナットも純正の21mmを31mmに変更しないとスペーサーを外してもタイヤが取付出来ません。

 

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